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新居に移る前にちょっと待って!


これまでに不動産情報誌やWEBで物件を色々とさがして、不動産会社に問い合わせてみたりして、気分は既に新居に引っ越しているような気持ちになるかもしれませんが、ちょっと待ってください。
高まる気持ちを抑えてもう一度考えてみて欲しいことがあります。
それが以下の5つです。物件の調査が完璧にできても、この部分で損をしてしまっては【詰め】が甘いということになります。
さぁ高まる思いを抑えて目を通してみてください。

・ なぜ引っ越す必要があるか考えよう。
・ お金はどれくらいかかるのかな。
・ 引っ越しって結構大変。
・ 信頼できる引っ越し会社。
・ 引っ越しのベストタイミングがある。

1,なぜ引っ越す必要があるか考えよう。
みなさんは何となく「引越したいなぁ」と考えることがあるかと思いますが、その引越したいという動機に対して明確に理由はお持ちでしょうか。
そうでないのならば、引越しから始まる物件選びはなかなかうまくいきません。
いつも引越したいと言っているのに一向に引越す気配がない人はそうゆう典型例でしょう。
引越しとは今の住居では満たされない何かを求めて始めるものです。
なのでその「求める何か」がなければ自分の探している物件自体が分からず、自分に必要な物件も見つかるはずはありません。
もし「もっと勤務先に近いところがいい」、「免許を取ったので車やバイクが駐車できるマンションに移りたい」、「子どもが生まれるのでもう少し広い部屋がいい」などなど、要望希望は人によって十人十色。
これを考えずして引越しを有意義で意味あるものにすることは不可能です。このことをよく頭に入れておいてください。


・ お金はどれくらいかかるのかな。
賃貸物件の家賃を考えることはもちろんですが、引越しや敷金礼金、仲介手数料などにかかる諸経費をきちんと計算のうちに入れなければ後になってお金がないという大変な事態にもなりかねません。
賃貸を選ぶということは引越しからその後2ヵ月までの家賃を支払うところまでをいうのです。
一般的には「家賃2か月分+敷金礼金1カ月ずつ+仲介手数料1カ月分+引越し・新居に最低限必要なもの」の予算を考えれば十分だと言われます。
今一度自分の予算がいくらあるのかをよく考えてみてくださいね。
もういちど基本的にかかる費用を以下に載せますので確認してください。
くどいように思われるかもしれませんが、人間は最後の最後ではめを外してしまうものなので、ぜひもう一度確認してください。